ブログ『映画のちらしファイル』は、自称映画ファンである私、ケンとうさんが、今までに集めてきた映画のチラシ(リーフレット)を紹介し、見た映画にはレビューも書いてみようとするブログです。
ストーリーに触れる場合がありますので、ネタバレ(見る前に話が分かってしまう)にはご注意下さい。
映画のちらしを通じて、「映画に思いをはせる」のもよし。
「映画のちらしコレクター」としての情報交換の場として利用するのもよし。
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記事記載日は古いですが放置ではありません。少しずつ加筆しています
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2010年05月25日

GOEMON

GOEMON (映画)

GOEMONGEMON.jpg
原案 脚本 撮影監督 編集 監督 出演 紀里谷和明
助監督 近藤一彦
プロデューサー 一瀬隆重
脚本 瀧田哲郎
撮影 田邉顕司
照明 牛場賢二
録音 矢野正人
美術監督・ビジュアルコンセプト 林田裕至
美術プロデューサー 赤塚佳仁
セットデザイナー 平井淳郎
装飾 西尾共未
衣装デザイン Vaughan Alexander
 Tina Kalivas
音楽 松本晃彦
音響効果 伊藤瑞樹
VFX スーパーバイザー 野崎宏二
VFX プロデューサー 藤田卓也
編集 横山智佐子
ヘアメイク 稲垣亮弐
キャスティング 山口正志
殺陣 森聖二
アソシエイト・プロデューサー 長澤佳也
 上田有史
出演者 江口洋介
 広田亮平
 田辺季正
 大沢たかお
 佐藤健
 広末涼子
 福田麻由子
 ゴリ(ガレッジセール)
 中村橋之助
 奥田瑛二
 伊武雅刀
 寺島進
 紀里谷和明
 要潤
 佐田真由美
 玉山鉄二
 チェ・ホンマン
 深澤嵐
 佐藤江梨子
 戸田恵梨香
 六平直政
 小日向文世
 りょう
 花原照子
 鶴田真由
 藤澤恵麻
 蛭子能収
 ウド鈴木(キャイ〜ン)
 なべやかん

配給 松竹
 ワーナー・ブラザーズ映画
公開 2009年5月1日
上映時間 2時間8分
製作国 日本
言語 日本語

ストーリーと概要
歴史上の義賊である大泥棒、石川五右衛門を主人公とする人間模様を作品化したCG時代劇である。
ただし、伝わる五右衛門は江戸時代の話だが、本作の舞台は戦国時代と、歴史にとらわれずに独自の時代背景を設定している。
それぞれが主役級のキャラクター性のある俳優をキャスティングし、特撮用のグリーン背景での撮影を含む実写撮影後、約1年をCG制作に費やしてして完成した。
原案、脚本、撮影監督、編集、監督、そして出演までした紀里谷和明監督の鬼才ぶりがうかがえる。

時は戦国時代の頃の日本、目の前で父親が切腹し、母親を斬殺され、祖母と逃げている山中で信長に拾われ、「五右衛門」と名付けられた男が居た。修行の末に超人的身体能力を持つ人間にと成長する。やがて、中村橋之助演ずる織田信長が本能寺の変で紀里谷和明監督自ら演ずる明智光秀により暗殺され、奥田瑛二演ずる豊臣秀吉が日本統一の夢を追う。
しかし、いつの世も民衆は常に苦しめられていた。民衆の喝采を浴びていたのが富める者から奪っては貧しいものに分け与える義賊、今は自由の身となった石川五右衛門であった。ある日、豪商の紀伊国屋文左衛門の蔵へ忍び込み、一つの小さな箱を盗むが、思うところがあり、子供にくれてやってしまった。ところがその箱の中身には五右衛門が追われる身となる重大な秘密が・・・

【史劇*伝記】【クンフー*格闘】

ちらし本体A級「在庫若干」
ちらし査定 50円 (神戸国際松竹スタンプあり)



GOEMON (映画)を見る。(セキュリティを問う場合がありますが危険ではありません「はい」を押してください)⇒




現在ではハリウッドにも進出した言わずと知れた紀里谷和明(きりやかずあき)監督の出世作である。
登場人物が石川五右衛門であるということで、先入観たっぷりで、既存の五右衛門の物語を思考ベースにして見てしまうと偉い目にあう。まず時代背景が既存の物語より数百年遡る。そして時代考証はこの際、建築物もCGで趣向を凝らし、日本なのか、中国なのか、はたまた?というボーダレスでダイナミックなアジアンテイストに巻き込まれる。衣装なども未来的な風情さえ感じるもので、細かいことは気にせず「娯楽映画とはこんなものなのだ!」とばかりの意気込みが感じられる。個人的には展開に長回しが欲しいところを短く、さらりと流して欲しいところを長回しというイラつきを感じはしたが、当時としては新進気鋭の監督であったためイラつきよりはむしろ「ほほうやるなあ」と見入った次第。主演の江口洋介は、よく役にはまっていたし、他のキャスティングも申し分無かった。次回作を期待させる感じがしたので「ルパン三世みたいにシリーズかすればいいなあ」なんて思ったりしたものだが、そちらにも石川五右衛門がいたことを思い出し、軽く混乱した自分の思考が情けなく感じたのを覚えている。「日本映画はこんな方針でやればいい」とも感じたが大げさであったかどうか。


posted by ケンとうさん at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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