ブログ『映画のちらしファイル』は、自称映画ファンである私、ケンとうさんが、今までに集めてきた映画のチラシ(リーフレット)を紹介し、見た映画にはレビューも書いてみようとするブログです。
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2010年05月24日

1941(映画)

1941(映画)

19411941.jpg
監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作 バズ・フェイトシャンズ
製作補 ジャネット・ヒーリー、マイケル・カーン
製作総指揮 ジョン・ミリアス
原案 ロバート・ゼメキス
 ボブ・ゲイル
 ジョン・ミリアス
脚本 ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
撮影 ウィリアム・A・フレイカー
プロダクションデザイン ディーン・エドワード・ミッツナー
美術 ウィリアム・F・オブライアン
衣装デザイン デボラ・ナドールマン
編集 マイケル・カーン
 キャスティング サリー・デニソン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
舞台装置 ジョン・P・オースティン
出演者 ジョン・ベルーシ
 ネッド・ビーティ
 ダン・エイクロイド
 三船敏郎
 クリストファー・リー
 トリート・ウィリアムズ
 ナンシー・アレン
 ロバート・スタック
 ティム・マシスン
 ウォーレン・オーツ
 ボビー・ディ・シッコ
 マーレイ・ハミルトン
 ミッキー・ローク
 サミュエル・フラー
 清水宏
 ロレイン・ゲイリー
 ダイアン・ケイ
 エディ・ディーゼン
 スリム・ピケンズ
 ライオネル・スタンダー
 ペリー・ラング
 ジョン・キャンディ
 ディック・ミラー
 J・パトリック・マクナマラ
 シドニー・ラシック
 マイケル・マッキーン

配給 ユニバーサル映画
 コロムビア映画
公開 1979年12月13日
日本 1980年3月15日
上映時間1時間58分
製作国 アメリカ
言語 英語


ストーリーと概要
日本語ではチラシにもあるとおり『いち・きゅう・よん・いち』と読む。
『ジョーズ』、『未知との遭遇』とヒット作を出してきたスティーヴン・スピルバーグ監督作品。
第二次世界大戦開戦前夜1941年を綴った戦争コメディ映画。
UCLAの学生だった原案者の突拍子も無いお笑いストーリーを発掘し、映画化した。参考としたのは1942年に大日本帝国海軍のイ17により行われたカリフォルニア州のサンタバーバラのエルウッド石油製油所攻撃や、イ26によるカナダのバンクーバー島攻撃など、旧日本軍の潜水艦による一連のアメリカ本土砲撃である。
時代考証などはかなり正確で、零式艦上戦闘機をZERO FIGHTERとは呼ばずにMITSUBISHI ZEROと呼び、旧財閥が世界席巻を成し遂げた世相を感じさせる。また、米軍M3中戦車はM4中戦車の車体を使い、細部までこだわって改造したようである。
出演した三船敏郎だが、懇切丁寧に日本のことについての知識を製作陣に教え、アメリカ映画が手落ちになりがちな日本の描き方も申し分なくなっている。本来、三船は本作以前にジョージ・ルーカスから『スター・ウォーズ』のオビワン・ケノービあるいはダース・ベイダーの役を依頼されたが、「若手監督の作る宇宙船ものなんかに俺が出れるか」という一言で断ったそうだが、意外にヒットし良い映画だったため、今度はスピルバーグの依頼で快諾することになったという。
『ジョーズ』『未知との遭遇』のパロディを用いたり、『サタデー・ナイト・ライブ』のキャストらをふんだんに使ったダンス・シーンを見せたり、大物俳優を起用したりと贅沢な映画だが、映画評論家の評判は芳しくなく、三船の努力の甲斐もなく興行的に失敗に終わる。

旧日本海軍による真珠湾攻撃から6日後のロサンゼルス。
時は1941年12月13日。ある女の子が海岸に車でやって来て、素裸で霧の海に入って行った。あたりに不穏な空気が、すると突如潜望鏡が突き出し裸の女を突き上げる。
旧日本海軍のイ19潜水艦が羅針盤の不調により進路を見失いカリフォルニア州沿岸に進行して来たのだ。
三船敏郎演ずるミタムラ司令官は「ハリウッドを攻撃すれば、アメリカに一泡ふかせられる」と攻撃を計画して来たが、クリストファー・リー演ずるオブザーバーとして乗り込んでいるドイツ軍のフォン・クラインシュミット大佐は何かと、うとましい意見を差し挟んでいた。方角がわからなくなった日本の潜水艦は水兵を上陸させ、名前がハリウッドに似たホリー・ウッドという名前の木材大量製造主を拉致する。
海岸沖に現われた潜水艦を双眼鏡で発見したカリフォルニアの住民、ネッド・ビーティ演ずる民間人ダグラスは、軍に報告すると共に、軍から保管を依頼されていた大砲で使い方が分からないまま勝手に撃沈させようとする。日本軍侵略の恐怖は、クリスマスの準備の混乱と、いいかげんさが加味して伝わり、住民や軍部は事態を把握できずにヒステリー状態となる。
ジョン・ベルーシ演ずるPー40トマホークの飛行士ワイルド・ビル・ケルソーは、「真珠湾の次はロサンゼルスが標的にされる」と信じて疑わない。
愛機で飛びまわり、ガソリン・スタンド破壊したり味方を撃墜したり。
ティム・マティソン演ずる、撃ち落とされた側のパイロットのバークヘッドは、不謹慎にも自動操縦しながらナンシー・アレン演ずる飛行機好きの司令官秘書と、飛行機内で不純な行為をしていたため、未確認機襲来扱いにされている事態が理解できていない。総司令官は、仕事をせずにのん気に「ダンボ」などを見ている。そのハリウッド大通りでは、慰問班のダンス・パーティが開かれており、女の子をめぐるささいな争いから大乱闘がおこっている。これを鎮圧しようと現われたダン・エイクロイド演ずるM3戦車のトッリー軍曹。しかし、なぜか戦車は町を破壊してしまう。パニック状態の中、遂に、サンタモニカに広がる遊園地をハリウッドの一部と見間違えた日本軍の攻撃が発動され・・・

【コメディ】【史劇*伝記】

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1941。イチキュウヨンイチ。
好きな映画ベスト20ぐらいには入れたい。少なくともスティーヴン・スピルバーグ監督作品の中では『ジョーズ』、『未知との遭遇』よりは上だ。こんな事を書くと、プロの評論家や筋金入りの映画好きには馬鹿あつかいでもされそうな意見だが、私は好きだ。
しかし、世界中何処でも高尚なことをやれば評価され、馬鹿なことをやれば一段も二段も下に見られるのは仕方の無いこと。スピルバーグは『1941』でコメディという冒険をしたが、評論的に、興行的に失敗したから後の映画が面白く無くなったとも思える。
「お涙頂戴」で史実からかけ離れ、時代考証も滅茶苦茶ながら評価されている映画よりずっと上だと思う。無論、この映画とてフィクションであるから無理な点もあるが・・・
例えば、いかに時代考証がしっかりしているとは言え「当時の日本の潜水艦のトイレは洋式だったのか?」などというつまらない疑問も沢山出てくるが、それはコメディとして許せるのだ。
故ジョン・ベルーシは、映画『ブルース・ブラザース』も良かったが、こちらの方が『汚さ』が出ていて良かったと思う。映画『ネイバース』などは、やはり彼のカラーではない、どう考えても『1941』のジョン・ベルーシこそが彼のはまり役の様な気がする。
ブライアン・デ・パルマ監督の元妻、ナンシー・アレンも過去の作品にとらわれない演技をしていて注目の一つだ。
音楽も軽快で非常によろしい。


posted by ケンとうさん at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 1980アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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